犬に与えてはいけない食べ物とは?

犬は穀物類を大量に与えるのはよくないとされています。しかし、それ以上に与えてはいけないものもたくさんあるので、これから犬と一緒に生活をするなら最低限与えてはいけない食べ物も頭の中に入れておくことが大切です。

まず、与えてはいけないものはネギ類です。ネギ類は赤血球が破壊されてしまい貧血になりやすくなる場合があります。大量に食べ過ぎてしまうと命を落とす危険性もあります。そのためネギ類は絶対に与えないように気を付けましょう。

また、チョコレートも与えてはいけません。チョコレートは中毒を引き起こすと言われています。人間は脳にいい食べ物とされているので摂取する方も多いですが、犬は急性心不全を引き起こす可能性があります。ネギとは違って甘い香りなので食いつきもいいです。しかし与えてはいけない食べ物なので注意しましょう。

そして、ケーキなどもあまりよくありません。ケーキは近年犬用なども販売されているので人間用も与えていいのではないかと思っている人もいますが、犬用に比べて人間が食べるケーキは大量に砂糖が使用されています。犬にとっては負担が大きいのでケーキを与える時は砂糖がほとんど含まれていない犬用のものを与えましょう。

グレインフリーの選び方

グレインフリーのドッグフードには犬にとってメリットとなる点があるので購入を考える方もいるでしょう。しかし、販売されているグレインフリーのドッグフードは種類も多いので選び方で迷います。ここでは初めて購入する方が選びやすいように買う前に調べておきたいことについて紹介します。

まず重要なのが原材料の確認です。グレインフリーだからと言って原材料も安心とは限りません。中には肉副産物や家畜副産物などが含まれている可能性もあります。できる限り体にいいものを与えたいなら原材料の確認は必須です。

また、生産国もチェックしましょう。ドッグフードはそれぞれの国で基準が異なります。どこの国のドッグフードがいいかは人それぞれ好みが異なるかと思いますが、選ぶときにはそれぞれの国の基準等をチェックしてから選ぶようにすると安心です。

その他に価格も重視しましょう。グレインフリーの価格はメーカーによって異なります。選ぶ基準は続けやすい価格かどうかです。続けられないと毎回ドッグフードの種類を変えなければなりません。そうならないためにも続けやすい価格であるかも重要な部分です。初めて購入する時には今回説明した3つのことに気を付けると選びやすくなるでしょう。

グレインフリーのメリットとは

近年では飼い主も犬が肉食系だということを理解している方が多いので、ドッグフードはグレインフリーなど本来犬に必要な栄養素が含まれているタイプを購入する人が増えています。しかし、中にはグレインフリーを選びたいけど具体的に選ぶことでの利点は何かよくわからない方もいます。ここではその利点について解説します。

まず1つ目はアレルギーになるリスクを低くすることができるという点です。穀物類には麦やトウモロコシなどが存在していますが、特にこれらの穀物類はアレルギー体質の犬たちには辛い食べ物です。例えば与え続けると痒みが発生することや、それによって皮膚に炎症が起きる恐れもあります。そうなると快適に暮らしていくことができないのでリスクは高いと言われています。それに比べてグレインフリーは穀物が不使用なので穀物によるアレルギーのリスクを避けられます。特にアレルギーになりやすい場合はグレインフリーのドッグフードを与えるといいでしょう。

また、2つ目はグレインフリーなので消化にいいということです。穀物は基本的に消化するのに何十時間以上も時間がかかります。そのため効率よく消化することができませんが、不使用なら消化もしやすくなり、便通にもなりにくいです。

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ドッグフードの中に穀物類が含まれていたら良くないのか

犬は本来どのような動物かというと肉食系です。穀物を食べるという習慣はほとんどありません。このことから考えると穀物類は必要ないと考える飼い主が多いでしょう。本当に穀物は不要なのか知りたい方のために具体的に解説します。

まず犬に必要だとされている栄養素はタンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、水などです。その為、肉類は必要ではありますが、ただ単に生肉だけを与えていればいいのかと言うとそうではありません。特に昔は内臓など柔らかい骨なども食べていましたし、内臓の中には草食系の動物が食べていた穀物類なども含まれていたので絶対に穀物類は必要ないかと言われるとそうではありません。

しかし、先ほども述べたように犬は肉食系ですので、基本的には穀物類の消化は苦手とされています。その為、少量ではなく、大量に穀物類を与えてしまうと消化不良を起こしやすくなりますし、栄養不足になりがちです。エネルギーの源になるタンパク質がほとんど含まれていないとなると無駄に制限をしてしまうことになるのでかわいそうです。栄養をしっかりと補給するためにも穀物類中心の食事は避けた方がいいでしょう。

このように、ドッグフードを選ぶときは穀物類は絶対に含まれていないものを購入しなければならないというわけではありませんが、基本的には不使用のものかあまり含まれていないドッグフードを選ぶのが基本です。ここでは穀物不使用のグレインフリーについて紹介します。